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自分はやめない
相手にやめさせる
相手がやめなければ、出るとこ出るだとか、いろんな人を呼んで証拠を突きつける、という。
自分の都合のいい解釈、使い方をして、自分の至らないところは話もさせない。
約束だから？だからなんだ？
仕事も出来ず、お金もない。
お金がなくても、あれしてこれして、できないといえば、いつまでも皮肉、嫌味を言ってくる。
全部に対してそう言ってきてるわけではないだろうが、あまりにも、やれと言ってくることが多すぎる。
約束じゃないところが、いつしか約束の方面に繋げていかれる。
そしてなにかあればすぐ出てくだとか、あんたじゃなくてもいいだとか、通報するだとか。
現実的な事を話しても、聞く耳を持たなさすぎる。
タイミングなんだ、とかそれは余裕のある人が言うこと。言えること。
死にかけてるときに、今はタイミングじゃないから？
なにいってんだよ。そんな場合じゃない。
だから嫌なんだ。
タイミングとかいってられるときとそうじゃないときがある。
エナジーだとかなんなの
やらなきゃならないことを説明してきた。
なのに理解してない。
その上口出ししてきて、じゃあまた同じ轍を踏むの？
理解できない。
優しく言ってもだめ。ぶつかってもだめ。
どうにかこうにか本題からズレて論点のすり替えが始まる。
なにかに拘って、なんでそうなった？っていうくせに。それを解決しようと動いたらこうなる。無理だろ。
計画性もなにもなさすぎる。
責任転嫁に始まり、脅し、威圧、暴言、暴力、はしょっちゅう。
自分はこれだけのこと前にやってた。これ以上のことをやってた。とかいうけど嘘だろ。
同じ場面なんてないし足を引っ張ってるヤツなんていなかったはずだ。
そうやって相手を追い詰め、追い込み、相手が動けなくなったら叩きのめす。
動かなくさせて、証拠を残したうえで。
わがまま
最近は生活も変わり引きこもり生活。
妻はというと、やはりちょっとズレていると私は思う。
完璧主義なところは多分にあるが、それ以上になにやらおかしい。
よその子どもたちはほとんど学校に行っている。どんな環境もあるしいろいろな生活パターンがある。
それは理解しているようだが、生活についてはおままごとと思っているかと思うほど、金銭的なことは二の次だ。
なんで学校に行かせるんだろうと言ったりしているが、行かせないと生活が成り立たない家庭だって多いはずだ。
共働き世帯も多く、ましてやこの情勢で減給や支出が増えたり経済的に厳しい。
うちだって貯金はもうほぼ0で児童手当または給付金を待ち、遅れれば食事すらままならなくなるほどだ。
そんな中で掃除グッズを大量に消費し、なくなれば文句を言ってくる。
アレルギー症状が辛いのは理解するが、一日に千円以上かかっていては大家族で生活するのはかなりきつい。
ほかにも薬や飲料、栄養剤といったもので1日千円以上はかかっている。
理解しているとは到底思えない。
学校の環境など考えているくらいなら、うちの金銭状況を考えて欲しいと思う。
感謝
お前は感謝が足りないと私に言う。
こうあれること、こうしてもらえてること、感謝が足りないからなにか言われるとそういう風に不満になったり、不貞腐れるんだと。
そういうあなたが感謝をしてない。
こう反論すると必ずキレる。
私が言わなくて誰があなたに言うんだと、あなたはいかにもな発言をするけど、全く意味不明。
感謝をしてないあなたに、感謝をしてないからと言われると矛盾を感じる。
また、私がついたウソをずーっと持ち出し続けるが、妻がついたウソをこちらが指摘すると、
「それはそのときに進むか、別れるか判断できたこと。こちらはその証拠もあるし、提示もできる。」
妻にはそれが適用されないらしい。
また、私はそういう嘘で約束をするよういわれ今に至るけど、相手はなんのリスクもなし。
そして、こうなると毎度のように言うことが、『一緒にいてやってる』ということ。
立場が違うとか、お願いしてないとかそういう類の発言。
私が嫌だからやめてほしいという言葉遣いは、ずっとやめはしないし、
こちらが一度でもその言葉を言おうもんなら血相をかえて、謝れ！という。
約束をしたから？たしかにそういう発言をしてはいけなかったとは思う。反省するししなきゃいけない。
スポットで見ればそれだけだけど、ワイドで考えるとなにかのズレを感じ頭の中が変になる。
妻はそのズレを見させないように話し、自分の正義だけで私を揶揄し、自分を正当化する。
私の頭の中が混乱しているうちにずーっと話し続け、責めてくる。
約束がなければ相手が嫌がってもやめなくていいようだけど、その法則は私には適用されない。
またこれもいつものことだが、色々な人の良い部分をかき集め、私に提示して話す。
こんなことする人は見たことがない。そんなこという人はいなかった。などとも言う。
それぞれの良い部分だけをかいつまみ、それを集めて相手に当てはめようとするなんて無理がある。
どれだけパーフェクトでないといけないのだろう。
どれだけ一挙手一頭足、神経使わなきゃいけないんだろう。
こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけない。
怠惰だ。もっとやれ。もっとやれる。
感謝が足りない。理解しろ。
立場がこう。約束を守れ。約束のないところもやれ。
嫌がる事はするな。嫌なことされても根にもつな。
安心も安定もない中、薄氷で細く長い道をずっと歩いている感覚で、そのうえ、押されたり引っ張ったりされる。
それでもちゃんと安定しながら歩き続けろ、落ちるなと言われてるようで、今日も自分の存在価値を見失って過ごす。
やられるかも
今日も普通に会話しただけで、激怒された。
短気すぎて嫌気がさす。
最近下の階の人がうるさく、パートナーが過敏に反応している。
わざとだという話をしていたので、
わざととは限らないんじゃない？
という返しをしたところから始まる。
言った後に不満そうに眉間にシワを寄せたため、またか。と思った。
そこからはこちらが引いて、
あなたがそう思うならわざとだよね。ごめんね
という方向で話したが時すでに遅し。
あんたのせいでまた波長が悪くなった、と。
そこから、説教。
何百回も謝りなさいと言われ、従い。
自分を乗り越えるために、やれ。
とかいうことを言われた。
最後にはあなたと私がいることで周りに悪影響を及ぼすなら、刺し違えると。
寝てる時にやって、そのあと私も。ということを。
寝てる時にじっと見てることあるから、気をつけてね。だって。
そのうち、死ぬかもしれない。
前に、死ねとか、殺すとか言われたこともあったし。
あなたが、言われたこと忘れてないとか言うけど、こちらも忘れてない。
片目を踏みつけられて眼球が二ヶ月程真っ赤になったことも。
踏みつけられたときの激痛で悶絶してるときに、
大袈裟。
と言われたことも忘れてない。
もう限界
もう限界。
今日も約束を盾に言葉責めの日でした。
約束をしたときのあなたはどこへ？
あのときの約束がここまでの力を持ってしまうとは考えてもなかったよ。
二言目には、やめて。
どれだけパーフェクトに話せれば、約束を果たしたことになるのだろう。
横暴で横柄になったあなたに対応するのは、とても大変。大変どころではないよ。
私は大変なんだ。だからあんたがやれ。お願いしてないし、食い下がってるのはあんたでしょ。約束もしたんだから。
というけれど、あのときのあなたではない。約束のハードルは間違いなく上がっている。
他のやるべきことも増え、負担も増え、その増えた部分には目も当てず、ただただ指摘。
やれなかったことがあれば指摘。説教。
自分がやってたときと比較されるが、そのときのあなたよりやることは多いと思う。張り合うつもりはないけど、どうしたらいいのかわからない。
その事実を順序立てて説明しても、言い訳扱いで聞く耳も持たず。
これに耐えて、謝り続けられればいいんだけどね。
約束を貫いたことがないとも、喧嘩のときに指摘されるけど、貫いたときにはもう私は死んでるんじゃないか？
それぐらいきつい。
三食のご飯の支度。食器洗い、片付け。
ゴミ捨て、風呂掃除。
植物への水やり。
相方への手作りおやつ。
洗濯三回。たたみ。
掃除は掃除機、コロコロ、拭き掃除。
これを1日2回。
布団クリーナーをかけて、コロコロ。
こどもと遊び、時間の合間にネットで買い物。
ときどきマッサージをし、寝る前にもマッサージ。
3から4時に睡眠。9時前後に起床。
夜中のマッサージのときにはクタクタ。
そのときでも下手と言われ、臭いといわれ。。。
生きてる意味あるのだろうか。
怒らせたら、謝りに行った瞬間に激怒。
いつになっても不安。
いつもいつ怒られるか、いつ掘り返されるか、不安だ。
